プリンターのカートリッジ容量

プリンターのカートリッジ容量 インクジェットタイプのプリンターは各家庭に1台はあって、年末になると年賀状の印刷に用いられることが増えます。プリンターにとってインクはなくてはならない存在であり、メーカーも高品質な印刷性能とランニングコストの両立の実現にしのぎを削っています。オフィスではレーザー方式のプリンターが主流ですが、家庭用ではインクジェット方式がほとんどです。インクが充填されたカートリッジは、以前は複数の色をひとつに収めた製品が多かったのですが、黒やシアンやマゼンタなどのそれぞれの色専用のタンクとして小分け販売する方法に変わってきました。
インクの製造と販売はプリンター本体のメーカーが純正品として行っているものと、サードパーティーの業者が互換インクの表記で製造と販売を行っているものとがあります。中には大容量を売りにして、カートリッジの寸法ぎりぎりまで充填された商品もあり、割安感と交換頻度の少なさをアピールしているものもあります。
インクカートリッジにはさまざまなメーカーが商品を出していて、安さや耐紫外線性や大容量を謳ったものがあるので、予算と必要に応じた選定が求められます。

インクジェットプリンターのタンクは純正でなければならないか

インクジェットプリンターのタンクは純正でなければならないか インクジェットプリンターは、多くの家庭に普及したこともあって、機械そのものの購入は比較的安価で入手できるようになってきています。もちろん、機械を購入するときにインクタンクもセットになっているので、当初は何ら問題はありません。
問題はしばらく使ってから発生します。セットされていたインクはそれほど大きな容量でないことがほとんどですから、インクがなくなれば新たに買う必要が出てきます。このとき誰しもが経験するのですが、インクジェット用のインクタンクがすこぶる高いという印象です。
そこで家電量販店の店員に相談して、純正でない安いものを求めようとすると、しない方が良いということを勧められます。機械の保証ができなくなるという理由からです。
では本当に純正でないと機械に悪い影響が出るのかということですが、純正でないインクを作っている会社も成分などをきちんと分析しているはずなので、問題はないはずであり、純正でなくても良いという結論が出ます。
しかし、現実問題として、大丈夫という人と、やはり支障が出たという人がおり、難しいところです。
そこで言えることは、機械を買ってから2~3年は純正で、それ以降は機械がき壊れることを覚悟で、その時は買い替えると腹をくくるのが良さそうです。